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菅野 優斗 & 髙橋 芽生


菅野 優斗
『津軽三味線日本一』
平成7年12月31日 北海道旭川市生まれ。
祖父、孝山流初代家元 菅野 孝山。父 二代目 菅野 孝山。
という津軽三味線一族に生まれ、幼い頃より津軽三味線や日本民謡を身近に育つ。
小学校5年生から祖父、父から本格的に津軽三味線の基礎を学び、
独自の奏法音色を身につける。
ソロでの演奏活動・多楽器とのセッションなどで日本国内・海外で高い評価を得ている。
抜群の演奏力を武器に全国大会にも出場。
2012年・2016年・2017年・2018年・2019年等の大会で優勝。
最高峰部門で合計7冠の日本一を受賞。
若い世代にもっと日本の伝統芸能に興味を持って聴いてほしい。
そんな願いを胸に、幼い頃から民謡で培ってきた「日本の心」古典演奏を大切にしながら
様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを実現し津軽三味線の可能性を日々追求している。
髙橋 芽生
現在14歳 中学2年生
6歳より津軽三味線を家元菅野孝山に師事
12歳より津軽三味線を菅野優斗に師事
2024年
津軽三味線日本一決定戦 ジュニアの部(15歳以下の部)優勝
2025年
津軽三味線日本一決定戦 上級女性の部 優勝
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